メニューブックのレイアウトと具体的な作り方

これから飲食を取り扱うお店を新たに開いていこうと考える方は、飲み物や食べ物等お店で提供する商品作りについてはそれなりに技術を持っていると思われます。ところが、メニューおよびメニュー表を作成するという面においては、経験も知識もないという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
ですが、どのようにメニューブックを作るかは、お店の売上にも関わってくる大切なことと言えます。何となく作り上げたメニューブックで納得してしまわずに、しっかりと準備するのが肝心です。メニューブックは、一度しっかりした形で作成してしまうと、後から変更いづらいのが難点と言えます。修正テープを使ったり、上から紙を貼ったりして直すようなメニューブックは、お客様の印象を損ねてしまうこともあって、おすすめできません。
そこで、ひんぱんに移り変わる週ごとのメニューや店長のおすすめメニューなどは、メニューの冒頭などにあらかじめ差し挟めるような形式にするのがよいでしょう。別紙で用意することをおすすめします。「これがイチオシ!」等といったシール等を使っていく形で、メニューに追加していくのも、よい宣伝になるでしょう。あとあと変更をする可能性が高いと最初から分かっている場合は、暫定的に、ファイルタイプなどで変更しやすいメニューブックにしておくのもおすすめと言えます。単にパソコンで簡単に作って印刷しただけの紙だとしても、市販のファイルのなかに入れることで、見栄えが良いメニューブックとして使うことができるのです。変更の可能性が高い場合は、他の業者に頼まないで、一旦、こうしたアイテムを活用するのが良い方法ではないでしょうか。このようにして、おすすめ商品や日替わりメニューは別紙で用意してみましょう。メニューブックを作るこのような工夫が、お店の印象をぐっと良くするのです。